久々のAWS設定
前にもはじめてのAWSということで記事にしたけど
久々にやったら結構時間かかったので実績的なメモ。
なんだかんだ「ここってこれでいいんだっけ?」とメモを見てもなるので実際のメモてきなやーつで。
■VPC作成
サブネット作成
net-hogehoge-1a-web(同様にnet-hogehoge-1c-web,net-hogehoge-1a-db,net-hogehoge-1c-dbもやる)
VPCを選択する
アベイラビリティーゾーンは1a-web,1a-dbはap-northeast-1aを。1c-web,1c-dbはap-northeast-1cを選択する
CIDRには
WEB1なら
192.168.0.0/20
WEB2
192.168.16.0/20
DB1
192.168.32.0/20
DB2
192.168.48.0/20
インターネットゲートウェイ
igw-hogehoge にしてアタッチするだけ。
あとルートテーブルで 0.0.0.0/0 rtb-32c65b56 みたいなので追加する。
■セキュリティグループ作成
ネームタグ、グループ名はhogehoge-web
説明 hogehoge VPC security group
出来たらタブのところでインバウンドルール
タイプ
プロトコル
ポート範囲
送信元
HTTP (80)
TCP (6)
80
0.0.0.0/0
HTTPS (443)
TCP (6)
443
0.0.0.0/0
カスタム TCP ルール
TCP (6)
2022
0.0.0.0/0
HTTP* (8080)
TCP (6)
8080
sg-deaf18ba
すべての トラフィック
すべて
すべて
sg-60962204(web)
ーーーーーーー
ネームタグ、グループ名
hogehoge-db
説明
db security of vpc-hogehoge
またインバウンドルールで
タイプ
プロトコル
ポート範囲
送信元
MySQL/Aurora (3306)
TCP (6)
3306
webグループを選択
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EC2作成
ELB作成
普通に。
→セキュリティグループも新規作成
セキュリティグループ名:hogehoge-lb
説明:lb security of vpc-hogehoge
80は必須。
あと443は開けておいてもいいかな。
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RDS作成
サブネットグループ作成
dbnet-hogehoge
hogehoge database subnet groups
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設定
pemファイルつかってユーザはcentosではいって設定。
sudo su -でrootになっていつも通り。
サーバ契約後の設定(Apacheインストール、iptablesなど) - MyController
DB接続ためしてみる
mysql -h hogehoge-db01.c0rumshq9vgk.ap-northeast-1.rds.amazonaws.com -P 3306 -u root -p
※mysqlログインして文字コード確認するとたぶんlatinとかあるから、パラメータで文字コード変更する。
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名前
pg-hogehoge
説明
hogehoge parameter group
最後再起動は手動らしい。
それでも最悪出来ないところは手動で。
alter database hogehoge_db character set utf8mb4 collate utf8mb4_general_ci;
■ドメイン設定
1とりあえず取得。
2AWSアカウント作成、レコード設定。
3AWSででてきたNSレコード4つをメモ。
4お名前>ネームサーバ変更>で現在onamae.~とかが2つくらいあるはずなので、
それを消してメモした4つに書き換えて設定。
→最短15分とかで変わるはず。
参考
お名前.com で取ったドメインを Amazon Route53で管理し、サブドメインをはてなブログに割り当てるまで - 銀の光と碧い空